■□□免疫力アップには・・・□□■
エキナシア		北米原産の多年草で花は紫色。	免疫力ハーブといえば、エキナシアというくらい一般的になってきました。アメリカの先住民族が治療に用いていたことでも知られ、あらゆる感染症や炎症に用いられます。 風邪の季節になるとハーブショップでもよくみかけるようになります。H.P.Cでもインフルエンザの声を聞くと、スタッフがこのハーブを摂り始めます。日常的に長期間摂るタイプのハーブではなく、かぜのひきはじめなどに短期間摂り、数日休んでから再開したほうが活性が保てるようです。
	使用部位	通常は根。葉、茎、花も使用。
■□□泌尿器系には・・・□□■
カウチグラス
ジュニパー
	使用部位	果実(球果)
ソウパルメット
クランベリー
■□□アレルギーには・・・□□■
アイブライト
■□□神経系には・・・□□■
ネロリ
パッションフラワー
セントジョーンズワード
バレリアン
■□□アレルギーには・・・□□■
ジャーマンカモミール
フェンネル
ペパーミント